こんにちは、レイコです。 
実家の押し入れを開けたら、奥から出てきませんでしたか?
カビ臭いダンボール箱。中身は、父や兄が昔集めていたレコードの山。
「レコードプレイヤーなんてもうないし…」 「カセットテープなんて聞く機械がないし…」 「邪魔だから、ゴミに出そう」
そう思っていますよね。
ちょっと待ってください!!
元買取店長として、全力で止めさせてください。
その「聞けない音楽」が、今、世界中で奪い合いになっている宝物かもしれません。
今日は、実家に眠る「レコード・カセットテープ」を、損せず、しかも腰を痛めずに手放す方法をお伝えします。
重いレコードをゴミに出すのは「腰」と「財布」に悪い
まず、現実的な話をします。
レコードは、想像以上に重いです
レコード1枚の重さは、約150〜200グラム。
「たったそれだけ?」と思いましたか?
でも、50枚で10キロ、100枚で20キロになります。
ダンボール箱に入れたまま持ち上げようとすると…はい、腰痛の完成です。
しかも、押し入れから出して、階段を下りて、ゴミ集積所まで運ぶ。
50代以上の方には、正直おすすめできない重労働です。
ゴミとして出すのも、実は面倒です
さらに厄介なのが、レコードの分別ルールです。
自治体によって扱いが違います:
- 燃えないゴミとして出せる地域
- プラスチックゴミ扱いの地域
- 粗大ゴミ(大量の場合)で有料の地域
大量にある場合、「粗大ゴミ券」を買って、予約して、指定日に出して…という手間がかかります。
しかも、有料です。数千円かかることもあります。
お金を払って、腰を痛めて、ゴミに出す。
これ、本当にやりますか?
今、昭和の「シティポップ」が世界中で争奪戦!
ここで、夢のある話をします。
「シティポップ」が世界的ブームです
今、世界中で「City Pop(シティポップ)」というジャンルが大ブームになっています。
これは、1970〜80年代の日本で流行した、都会的でオシャレな音楽のことです。
代表的なアーティスト:
- 山下達郎(『RIDE ON TIME』『クリスマス・イブ』)
- 竹内まりや(『プラスティック・ラブ』)
- 大瀧詠一(『A LONG VACATION』)
- 松原みき(『真夜中のドア』)
- 角松敏生、杏里、寺尾聰
「あ、実家にあったかも…」と思いませんでしたか?
定価の何倍もの値段で取引されています
驚くべきことに、当時数千円で買えたレコードが、今や数万円で取引されているんです。
実際の買取相場例:
- 大瀧詠一『A LONG VACATION』(初版): 5,000円〜1万円
- 竹内まりや『VARIETY』: 3,000円〜8,000円
- 山下達郎『FOR YOU』: 3,000円〜7,000円
- 松原みき『POCKET PARK』: 1万円〜3万円
なぜこんなに高いのか?
理由は簡単:海外のコレクターが買い漁っているからです。
YouTubeで「City Pop」と検索すると、欧米やアジアの若者が日本の昭和歌謡を絶賛している動画が山ほど出てきます。
カセットテープも売れます
「レコードはわかったけど、カセットテープは?」
実は、カセットテープも売れます。
特に:
- シティポップ系アーティスト
- 昭和アイドル(松田聖子、中森明菜など)
- 限定版や非売品
これらは、数百円〜数千円で買い取ってもらえることがあります。
「プレイヤーがないから価値がない」は、完全な思い込みです。
プレイヤーがなくても、ジャケットが汚れててもOK
「でも、うちのレコードはカビてるし、ジャケットもボロボロだし…」
諦めるのはまだ早いです。
ジャケット(アートワーク)にも価値があります
レコードコレクターが重視するのは、「音質」だけではありません。
実は、「ジャケットのデザイン」や「帯」も重要な価値ポイントなんです。
特に:
- 帯がついている(日本版レコードの証)
- 歌詞カードが揃っている
- 初回限定盤
- ポスターやステッカー付き
これらが揃っていれば、多少盤面に傷があっても、高く売れる可能性があります。
「聞けるかどうか」より「揃っているかどうか」
もちろん、盤面がキレイな方が高く売れます。
でも、「完品(すべてが揃っている状態)」の方が重要視されることもあるんです。
例えば:
- 盤面キレイ、でも帯なし:3,000円
- 盤面に傷あり、でも帯・歌詞カード・ポスター完備:5,000円
こんなケースもあります。
だから、「古いから」「カビてるから」と勝手に判断せず、プロに見てもらうべきなんです。
昭和歌謡・演歌も意外と売れます
「シティポップじゃなくて、演歌ばっかりなんだけど…」
それも大丈夫です。
昭和歌謡や演歌も、根強いコレクターがいます:
- 美空ひばり
- 石川さゆり
- 八代亜紀
- ちあきなおみ
特に初期盤や限定盤は、数千円で買い取られることがあります。
重いレコードを運ぶのは危険。出張買取一択です
「じゃあ、リサイクルショップに持っていこうかな」
ちょっと待ってください。
重いレコードを車に積むのは、腰を痛めます
先ほども言いましたが、レコードは本当に重いです。
100枚あったら20キロ。200枚なら40キロです。
これを車のトランクに積んで、店まで運んで、また降ろして…想像しただけで腰が痛くなりませんか?
しかも、運んだ先で「これは買い取れません」と言われたら、また持って帰らないといけません。
地獄です。
バイセルの出張買取なら、腰を痛めません
だから、レコードこそ出張買取がベストなんです。
バイセルの出張買取のメリット:
- 重い荷物を運ばなくていい:査定員が来てくれる
- ダンボールに入れたまま査定OK:整理する必要なし
- 大量でも問題なし:何百枚でも見てくれる
- 出張費・査定料0円:値段がつかなくても損しない
- 即日現金払い:その場で現金化
押し入れからダンボール箱を玄関まで引きずり出す。
あとは査定員が来て、1枚1枚チェックして、値段をつけてくれます。
腰を痛めることなく、現金が手に入ります。
「わからないから全部見てもらう」が正解
正直に言います。
素人には、どのレコードが高いかわかりません。
年代、盤の種類、帯の有無、レア度…プロじゃないと判断できないんです。
だから、「わからないから全部プロに見てもらう」が最善の選択です。
もしかしたら、その中に数万円のお宝レコードが紛れ込んでいるかもしれませんよ。
まとめ:腰を痛める前に、プロを呼びましょう
最後に、もう一度お伝えします。
実家のレコードを、ゴミとして捨てないでください。
「聞けないから価値がない」は、完全な思い込みです。
今、世界中で昭和の日本の音楽が再評価されています。
あなたが「ゴミ」だと思っているレコードが、海外のコレクターにとっては宝物かもしれません。
重い荷物を運んで腰を痛める前に、5分だけ電話してください。
ダメ元で査定を呼んで、棚ぼたを期待しましょう。
もしかしたら、お父様や兄が集めていたレコードが、思わぬ臨時収入になるかもしれませんよ。
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